Posts categorized "温泉(古記)"

04/28/2007

 ゆこたんの森

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 MAP 岩手県岩手郡雫石町長山猫沢

Photo_3ゆこたんの森

 "静かな十六夜の月明かり”

人気の森の湯は日帰りでも十分満喫できるお湯と

ぬくもりのある木造りでもちろんのこと良かった。

ですが、自分はホテルにある展望風呂の景色が気に入り

かなり長く入ってました。

ナトリウム低張性弱アルカリ性高温泉。

高温を覗けば長湯にぴったりのお湯である、

景色を見たり浸かったり、

ほとんど貸切でしたのでリラックスできました。

広くないですが最上階で天井が高く


その高い天上まで採光部はガラス張りで見晴らし良く圧迫感無し。

高い所にあるので馬鹿には、これまた最高である。

角の外にある太い柱が視野を切ってしまうが構造上しょうがない、

ただ外から見えないように張った北側のフィルムは高く張りすぎである。

浴槽と床と壁は御影石で仕上げてあり、

特に床はユーロ風石畳のピンコロ敷きで気に入りました。

高く広いガラス張りの開放感、北東向きに視界が広がるその先には、

岩手山(南部片富士)の片側だけ綺麗でなめらかな稜線が間近に見える。

裾野越しに、なだらかなに重なり続く山並と手前は広い牧草地。

険しい地形ではないのに人工物がない、

雄大な景色が広がります。

部屋からも同様にいい、特に夜、

客室の一畳半の出窓に座り込み部屋の灯りを消して見た

十六夜の月夜の夜景は
一杯やらずにいられませんでした。

すばらしい景色の刺激は酒慾を欲っさせるらしい。

こくのある日本酒原酒をチビリといくか、焼酎なら芋をロックで

ウイスキーならシングルモルトかバーボンをやはりロックか、

ストレートで、
またはフルボディの赤ワイン、

ビールならば黒だったらなんとか合う感じの夜景でした。

結局は酒であれば何でも良さそうだが、

そういう訳でない合う酒がある。

出窓に隣の人も出たらお互い丸見えです。

ほんとは座ちゃだめなのかもしれませんが。

はみ出てるのでちょっとした浮遊感もある、酔いの分も合わせて。

人工光が無い、月光に照らされる高原の如く広がる山野。

北海道とは違う大陸ぽく見える、なんとなくそう感じた。

静かな静かな夜である。

どこからか発光する物体が飛んできて着陸しちゃても、

ありえるような、そんな感じであった。

冒頭の写真にはそれらしき飛行物体が写っているんですが。

高い山が無い、岩手山で2038mが一番高い、

ほかの見える山々は1000m前後でしかなく

かわゆい山々が幾重に見える、平らではないが広大さを感じる。


見飽きない景色だった。


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ホテルの設計が意匠的にもかなりいけてる優れた建築物です。

岩手県教員保養施設?金もかけてる。

大きい施設なのでコンクリート造

建物に緩やかなアールがついているので

部屋によって少づつ見える視界は変わってきます。

また今度も、月夜に泊まり

出窓にをあぐら掻いて日本酒か焼酎飲みたい

ただの飲兵衛である。

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 ★ ゆこたんの森 オフィシャルサイト
 ■所在地: 岩手県岩手郡雫石町長山猫沢3-6
 TEL 019-693-3600
 通年 10:00~19:00 (11月~3月~18:00) 休館 木曜日 (祝日の場合は営業)

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04/22/2007

 下呂温泉 噴泉池

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 MAP 岐阜県下呂市幸田

Photo_3下呂温泉 噴泉池

  ”ここかよ~” 

飛騨の国 美濃との国境近くに古来より湧きいたる。

ふるくは、日本三名泉に挙げられることも。

現在は岐阜県の下呂温泉。

訪れたのは少し前の事になるが、

温泉街は思っていたより建物が多く大きく賑わいもあった。

TOYOTA名古屋の勢いはここでも感じる。
(他社自動車業や工作産業も含め)

賑わいはこれが世界のトヨタ繁栄の影響と言っていいのでは。

バブル期ほどではないにしてもほかの温泉地から見れば

羨ましいのではないのでしょうか。限りはあると思うが。

話題の露天風呂 噴泉池は

その下呂温泉の中央で飛騨川(益田川)の土手下の河原にありました。

無料の簡素な露天風呂で、すぐ下流に架けれた、

〝いで湯大橋”からはホント丸見えである。

土手が高めなのでそちらの視界は切られますが。

その他、3方向は何にもなしです。

視界を遮るものがなにもないのです。ここかよ~です。


目の前には水量豊かな益田川が流れその向こうに温泉街が広がる。

この時は数人の入浴者がありました、が自分は足湯だけの利用でした。

入浴の方にはじゃまだったと思います。すみません。

開放的と言うか露出的と言うかこの大胆感は


一度入浴したら癖になるかもしれません。

気持ちいいと思います。

湯口のお湯は84℃の源泉に近いので熱いと思いますが

湯量が少ないかなって感じでした。

この湯は昔に大地震のために以前の湧出が止まり

新たに河原に湧出したものを白鷺の案内により発見したそうですが、

何地震なのか知りたいとろである。

秀吉の時代1586年の天正大地震あたりが有力。

白川地震とも言うがこの地方の城はかなり被害を受けた。


今後も地震の影響があると思われる。最近多いので。

近隣の旅館はこの源泉を使用しているので

泉質は一帯で変わりなしアルカリ性単純泉いい湯である。

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 所在地; 岐阜県下呂市幸田
  下呂市観光課  TEL 0576-24-2222
  通年 24時間  無料

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04/19/2007

 馬曲温泉 望郷の湯

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 MAP 長野県木島平住郷

Photo_3馬曲温泉   

 "まぐせ"

北信州である。名前もなかなかおつ
である。

大きくない馬曲川が奥志賀高原の北東部を削り続け

南西にひらけた谷を創った。

そして川は木島平(平地)に入り北に大きく曲がって

千曲川の手前で
まず樽川に合流し、

そしてすぐに大河、千曲川へと注ぎ込こむ。

その短い細い川が創作した谷の南向き斜面の中腹に位置し

遠く高杜山(高井富士)を木島平の奥に望める展望地にある。

山城を置く条件はかなり満たしていると思ったら、

やはり昔はあったようである。

木島平村の村おこしの一環として

1982年に温泉開発が行われまして、

1200メートルボーリング
を実施して源泉を掘り当てた。

泉質的には単純泉で癖の無い良い湯でやや熱めである。

施設内に内湯もあるが、


入り口から少し下った場所にある露天風呂の

開放感と眺望のすばらしいのが馬曲温泉である。

日よけが無いので夏の日差しの強い日は

ゆっくり出来ませんでしたが、

早春に訪れたときは、普段でも文句無い景色が

この日は至極格別でした。

真っ青な天の下で自然の創りだす光景に敬服でした。

善光寺平の北に位置する木島平、


いわいる盆地の中でも小さめの盆地に大河が流れる。


木島平ではこのような気象現象はけっこうあるのか。

ラッキーだったと思ってるのですが。

利用者も少なくゆったりと大自然のショーを堪能できました。

とにかくこの日
の馬曲温泉は最高でした。

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 所在地: 長野県木島平村住郷5567-1
    TELtelephone 0269-82-4028   通年  6:00~22:00(受付終了21:30)

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04/08/2007

 水沼駅温泉センター

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 MAP 群馬県桐生市黒保根町

Photo_3水沼駅温泉センター


わたらせ渓谷鐵道
の水沼駅と併設してます。

入り口はホームにあります。

鉄道の駅と併設してある入浴施設は幾つかありますが

こちらはそのうちの一つである。

現在の泉質は特記するほどのものはないのですが、

最初に利用した時には奥の露天は赤錆色が濃く浴槽の底が

見えなかったほどの色だったはずなんですが。

そのあと何年かして行くと現在の湯ですね、無色透明でさらっとした湯。

あの赤茶のお湯は何だったんだ。痕跡らしき染みが確認できたので

記憶違いではないと思うのですが断言できない。

温泉ぽっくて良かったと思うのであるが。

現在のお湯の方が湯上り感はさっぱりで、

列車が来てあわてて上がるケースではいいかも。

そのため変えたのですかね。うむ~。

猿川温泉からの源泉を引いているらしいが

源泉って一種類なのか、変わったと思うのですがどうなんだ

関係者に聞けばかった。前の湯も良かったと思います。

休憩場は常連の社交場ですね、カラオケで賑やかである。

かりんとう電車で渓谷を楽しみながらの足尾銅山観光の途中下車で

お風呂だけの寄り道休息なんかがいいでしょう。

国道脇なので車で寄りやすいですが。

今度はかりんと色の列車で来たいと思う車の方

結構いると思う、自分もその一人でした。

その後に訪れた時は、手前の駅に車を止めて列車で行きました。

思いがけずいい感じの駅を偶然見つけてしまったし、

かりんと列車は短い乗車でしたが渓谷を走る車窓は

緑いっぱいでいいもんでした。


”こんな駅がまだ残ってるんだ”が感想の静かな無人駅である。

後にその駅で撮ったのかなと思うシーンを2作ほど

映画かドラマで見ました。

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 ■ 地図リンク  群馬県桐生市黒保根町水沼
 わたらせ渓谷鐵道水沼駅構内    telephone℡ 0277-96-2500

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03/31/2007

 馬場温泉

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 MAP 宮城県大崎市鳴子温泉

Photo_3馬場温泉


東鳴子温泉の玄関口。

国道47号線の直ぐ道路脇に在りますが、

目立つ建物がある訳ではないので

うっかりすると通り過ぎてしまうかもしれません。

男女別の内湯と外に共同浴場と名の付く外湯があります。

料金が別になってますね。安いですので心配要りませんが。

色と香り独特な泉質、

油臭なのかモール臭なのかタール臭なのか

定義が良くわかんないがその辺だと思う。

カタカナ的な匂いは間違いない様な。

お湯の色は茶褐色で黒い湯の花の浮遊あり。

この辺独特の泉質だがもっと癖の強いお湯が近くにはある。


独特と言っても内湯の泉質は雫石プリンスの露天風呂とよく似ていた。

茶褐色の色も香りもそっくりである。

雫石では天然泉質なではなく檜オイルでも

混ぜているんだろーな
と思ってましたがとんでもありませんでした。

雫石プリンスさんすみませんでした。

親子で入っていた小僧もスーパーボールの匂いがするって

言ってた、
とても自然な匂いとは思えなかったのである。

悪い匂いではないのです。カタカナな匂いです。

人工的にヒノキのエキスの様な成分を抽出し凝縮たような匂いと言うか。

鉱物ではなく植物が作り出す匂いの様な感じですかね。

外湯の共同浴場はこの内湯の成分をもっと濃くし熱くして

炭酸を混ぜた感じで細かい泡が浮く、
当然色も濃く黒に近い、

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内湯の数段上のお湯でぬるぬる感もある。この湯が逸品である。

旅館を出て奥の古民家の前に小屋造りの建物で

入り口の戸に掛けてある札を入浴にして貸切使用になっておりました。

脱衣所ある心得により貸しきり時間の目安は、30分です。

長くゆっくりは浸れないほど熱つめなのに泡付きがある不思議な湯。

泡つきによるぬるぬる感もある黒っぽい湯を独占できます。

モルタル仕上げ浴槽の内側もお湯の色が染み付き黒くなっており


余計に黒さが増して見える様だ。

照明は内外兼用の裸電球ひとつ。夜はしみじみできそう。

雪降る中で窓は半分ぐらい開けた状態での入浴でも、

たしかに熱いが、なかなか入れないほどの熱さでは無かったです。

夏は難かもしれません。


雪が舞い込んで来ましたが寒くは無く旅情をUPしてくれました。

水道はないので加水での温度調節はできない、

必然、源泉掛け流しでの温度であります。

近所の旅館に有るお湯のように極端すぎる成分の湯じゃなく、

高水準で独特の幾つかの成分がバランス良く含まれた泉質を

いつでも100%で堪能できることになります。

馬場温泉、内湯で馬場の湯にゆっくりなじんで、

最後に外湯で閉めると、

ここの湯の良さが一層増す気がしました。

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 所在地:宮城県大崎市鳴子温泉大口字馬場102  telephone℡0229-83-3378
 通年   11:00~20:00 混浴外湯、男女別内湯


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