Posts categorized "温泉(近古記)"

01/02/2008

 中鉢温泉

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 MAP 大崎市鳴子温泉要害

Photo_3中鉢温泉

 東鳴子温泉の手前の馬場温泉の手前

お気に入りの温泉である。

日帰りの利用だけですがいつも空いてます。

国道から直ぐそばですが舗装してない道を入ります。

造りがめちゃ気に入っている。

お湯も濃い茶色で程よいモール臭のあるもちろん上質です。

湯舟にたまったお湯は黒く見えます。温度も程よい。

旅館自体はごくふつうの一般建築だが

風呂は違うのである、デザイナー建築なのか

現代和風的でただものでないのである。

窓の取り方 石材のチョイスと使い方 

丸太梁 壁板
の幅と張り方

全体の広さ加減と配置の良さなどなど

なんで、こんなとこの旅館にこんな風呂があるのか

と言ちゃ悪いが、考え込んでしまう。

もう新しくは無いが程よく草臥れた落ち着いた感じである。

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湯舟とお湯の絡み具合もこのうえない。熟練した経験からの設計で

黒っぽいここのお湯に最適であると思い込まされてしまう。

切り出して綺麗に加工した凝灰岩だと思われる緑っぽい石の造りで

内側はお湯色が染み付いて黒いので深めに見えるが

実際は浅めの造りである。

深い湯舟がすきなのだがここの浅さは妙に納得してしまう。


空いているので横になって浸かれるからなのかもしれないです。

いつも掃除用のホースが無造作に巻いて置いてあるので

小さく巻きなおして
腰置きで隠して入ります。

風呂の雰囲気が台無しである。

カランもいくつかは不調であるがその辺は愛嬌でしょう。

露天風呂もある。

広くないが和庭がありそこにこじんまりの池風露天風呂がある

泉質は内湯と同じで、まずまずいい感じです。

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休憩室が別棟であるが元は作業小屋なのを活用してる感じで

利用したことがないし利用者もみたことない

でも利用の痕跡は在るので利用者はいるみたいです。

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 所在地: 宮城県大崎市鳴子温泉大口要害38-5
 TELtelephone 0229-84-7951 

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12/07/2007

 かめや 平家の庄

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 MAP 栃木県日光市湯西川

Photo_3かめや 平家の庄

  ○。シャボン玉”サプライズ ○゜

 湯西川温泉

湯西川沿いに温泉旅館がいくつも並ぶ

平家の落人の郷というイメージから山奥で

険しい谷あいにある郷なのかなと思っていたが

意外、確かに山奥だが落人の郷と言う割には開けた良い郷でした。

道のりは整備されてない細い所があるが激しい高低は無く

秘境感が
あるかないかは微妙なとこである。

道路整備工事がかなり進められていた。

大型バスが余裕で通れるようになりそうだ。

そうなると秘境の形容は厳しくなるな、いいのかな

かめや平家の庄 泉質は弱アルカリ泉である。

湯浴中は格別な良い実感は無いが湯上り感は、するする爽快感あり。

露天風呂付き男女別大浴場の他に

貸切の露天風呂が10箇所、川沿いに並ぶ

半露天の所もあり、似たつくりの所もあるがそれぞれ違う。

空いている所であれば何箇所でも移動し利用できます。

移動が楽になるように浴衣が付いてきます。

ペアとファミリーにはいいと思う。

リラックスできて湯上り感まずまずである。

どこからでも見れる川沿い紅葉が綺麗でした。

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その中でも竜神の湯が気に入りました。

竜が彫られた黒御影石をくり抜いたなめらかな湯舟で

一般家庭の浴槽よりは長めである。

湯温はぬるめの設定で1人であれば足を伸ばしてゆっくり浸かれます。

広い開口部が川に面した一面だけで、半露天と言うか内湯に近い。

他に窓はなく薄暗く落ち着く感じで

その開口部だけがスクリーンが如く風景を映し出す!

スクリーン中央に清く正しく美しく流れゆく川、

サイドからススキと真紅のもみじが顔を出し

向こう岸の赤や黄色に色付いた木々と重なる

手前の石河原に二羽の小鳥が鳴きながら戯れる

サティスファ~クショ~ン☆ キースも納得! たぶん。

この景色はまた見たくても一年待たなくては見れない

そう想うと、尚更につややかである。

他の貸切でも隣の露天からシャボン玉の流れてくる

サプライズがあったりでなかなか楽しめました。

テレビのある貸切露天のテレビやほかの設備の不具合も愛嬌です。

メンテナンスはどこの宿も課題である。

夜もそれなりにライトデコレーションされます。

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 所在地: 〒321-2601 栃木県日光市湯西川727-1
  TELtelephone  0288-98-0031 / FAX 0288-98-0007

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10/28/2007

 元湯 鹿の湯

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 MAP 栃木県那須郡那須町

Photo_3元湯 鹿の湯 

  ”時変わりても、まどろむ歴史”

 鹿の案内で閻魔に金子を握らせて三途の川を渡って行くが

 そこにあるのは果たして極楽浄土かそれとも熱湯地獄か。

 
 那須観光の定番だと思う殺生石のすぐ下だが

那須を訪れ始めたころは存在に気づきませんでした。

そんな目立たないところもいいんだな。

歴史の滲む木造の平屋造りである。

番台で入浴料を払い源泉が流れる白い川に架けてある渡り廊下を渡り

暖簾を潜り浴場へ向います。

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最近広げた脱衣所から浴室へは壁側双方で戸が無くオープンになっており

階段を二段ほど下がります。

先ず、かぶり湯用の浅い広い湯舟があります。

かぶり湯の作法は入浴の心得に書いてありますので、
是非とも読んで下さい。

その先に一坪ほどの浴槽が六つ、横二列で奥に三列並んである。

それぞれ温度が変えられており最低41℃から最高48℃で、

奥側が熱くなっており、
厳格に温度管理されているようです。

短い時間の入浴でしたが、半被が似合っている頑固オヤジ風の人が

温度計で温度を計りに来られてました。

かぶり湯用の湯舟に入っていたおじさんを叱ってました。

御湯は白濁硫黄泉の代表格と形容してもいいと思う。

見た目も浸かってもすばらしい温泉である。

一番奥の48℃は空いてました。

高温で白濁の濃い硫黄泉はあまり無いのでしっかり入りました。

意外とすんなり入ったら、

近くのおじさんが〝今日はぬる目だからな“と一言。

温度管理は完璧なのに、韓国系中国人みたいなことを言う。

さすがに長湯は無理です。数十秒であがっても体が真っ赤である。

入浴中に48℃に浸かるのを見たのは自分以外で1人だけ

この人は1分以上は入られてました。

皆さん浸かるより湯舟端でまどろんでます。

休息場が無いのでゆっくりするには湯船端でまどろむしかないですね。

年配の方々が多く皆さん湯治の方か地元の人に見えるが

話してみると以外と観光客だったりした。

昔からの湯治場なのだろうが専用の逗留施設が無い事が腑に落ちない。

昔から日帰りなのか、そんなわけない。昔はあったのか。

周囲の旅館からではどうなのか旅館にも御湯は引かれてる。

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 所在地: 栃木県那須郡那須町湯本181
    TELtelephone 0287-76-3098
   通年   8:00~17:00(11~3月は8:00~16:00)


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09/23/2007

 うなぎ湯の宿 琢琇

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 MAP 宮城県大崎市鳴子温泉星沼

Photo_3うなぎ湯の宿 琢琇       

 宮城県 鳴子温泉の奥の中山平温泉です。

山奥ですがJR奥羽東線が走っており駅が近いです。

駅名もずばり中山平温泉駅である、無人駅です。

この陸羽東線は温泉が付く駅名が連なる路線である、

二両構成の列車にはワンマンと書いてある。

名湯・秘湯 うなぎ湯の宿 琢琇

中山平温泉の代表格です。日帰りにも積極的な感じ。

宿泊の玄関と日帰りの入り口は別に取られてます。

浴場は3ヶ所あります。

どの湯もまさしく うなぎの湯”ですね。

うなぎ触ったこと無いですけど。

ヌルヌルはもの凄い、トロトロ感もある。

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メインだと思う長生の湯のヌルヌル感は内湯は文句無し

露天風呂も広いのにしっかりしたヌルヌルで、


なめらかな
石造りのせいか一番すべる感じがしました。

混浴である露天と内湯との移動では

慌てて動くと足が滑り転びそうでした。

”足が滑ります!”の注意書きはありません。

そこまでではない。何も慌てることも無いし。

露天風呂は日本庭園造りです。石灯籠があり暗くなると灯が燈る。

ほのかな良い香りも有り、かすかに緑色で至極いいお湯だと思います。

湯口は2ヶ所でどちらもすごく熱いです。

3時になると混浴露天の湯口のお湯は止まりました。

日帰りは3時で終わりである。

この日はもともと客数が少なかったが、もう周りには誰もいません。

日帰り利用料金はこの辺では高いですが、

客数は多く週末は混むそうです。

混んだらお湯の良さは間違いなく落ちるでしょうね。

アルカリ泉はナーバスでデリケートである。

食事つき日帰りプランもあり、団体客がバスで乗り付けるみたいです。

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着衣して長生の湯を後にし、

上階にある内風呂の石橋の湯を覗いてみると

湯の入れ替えをしていて湯舟に轟々と湯が注がれてました。

湯の集中投入ですね。

宿泊者のために毎日入れ替えるとのこと。

こちらの浴場は新しく日帰り客の収容のために増設したのか。

日帰り客用入り口を入って直ぐのところに在ります。

高い位置に在るのでJRの線路が見下ろせます、

源泉なのか?その線路脇に湯煙が立ち上るのが見えます。

こちらの源泉がいくつあるのかわからないですが。

中山平では、70本を越える源泉があるそうです。

その源泉の多くが琢琇で代表されるヌルヌルのお湯です。

泉質は風呂ごとに分けてるのではなく

同じ湯舟でも時間帯や混ぜ具合で一様ではないみたいである。

日本秘湯を守る会の提灯が脱衣所の軒下に下げてある、

鶴亀の湯は男女に分かれた露天風呂ですが、

広い岩風呂のほうには茅葺の屋根があり、いい感じですが

もう一つの亀甲桧風呂はあまりにも差がありすぎである。

泉質はどこでも中山平温泉の特徴であるぬるぬる湯、

至極のお湯に近いです。

湯上がり後もかなりのすっきりさらさら感がありで気分爽快でした。

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   ■名湯秘湯 うなぎ湯の宿  琢琇  公式サイト
   所在地:  宮城県大崎市鳴子温泉星沼20-9
   TELtelephone:   0229-87-2216

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09/08/2007

 大正村 幸乃湯

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 MAP 栃木県那須塩原市百村

Photo_3大正村 幸乃湯

 那須高原の西にある板室温泉の

飛び湯と言うか温泉地からは離れた

森の中のにひっそりたたずむ一軒宿である。

駐車場が広く敷地内にはガラス工房があったりする。

ひぐらしの大合唱のなか日帰りでの利用でした。

畳敷きの廊下を進み、いざ大滝の湯へ

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入れ替えがあるかわからないのですが

駐車場から見えた茅葺の屋根は
女風呂のほうでした。

露天打たせ湯が豪快です。


名前の如く大滝とはいきませんが。

男湯には四筋のうたせ湯がありました。

正確には五本で内端では二本を同時に浴びることとなります。

間仕切りその向こう側の女湯には三筋の打たせ湯が見えました。

あわせて七筋の打たせ湯が並んで堕ちています。

効くかどうかは別として

打たれる感じは刺激より衝撃で表現したくなるようなダメージである。

流れ落ちる豪快さを眺めてるほうがいいのかも。

Syougeki

横の石造りの湯舟にある打たせ湯は滑らかな感じです。

座った姿勢に添うように石が組んであり

お湯も柔らかく纏わり付くような流し方で心地よかった。

内湯も大きくないが整った造りで

寝湯が出来るよう浅くした部分があったりする

風呂を含め宿のいたるところで入浴への演出や心配りが

利用者側の視線で図られていると思います。


が、この日はシャワーの水圧が低かった。

内湯の石は産地が近い大谷石かと思ったら十和田石なのですね。

同じ凝灰岩ですが十和田石のほうが線密で濡れたときの肌触りが良く

浴槽に使われるのに適しているそうです。

大谷のざらざら感もいいと思うけど。

ボディーソープのお茶の香りと十和田石の色合いの融和もいいです。

心が落ち着く感じがしました。

広い休憩所もあり食事ができます。

廊下がすべて畳敷きです。

宿泊棟へは滑りそうな”畳坂”を登っていくこととなります。

宿泊者専用浴場にも湯舟の周りに畳が敷いてあるみたいです。

宿泊者食堂はレトロな感じである。

こんどは泊りで畳風呂も入ってみたいです。

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  ■ 大正村 幸乃湯温泉  オフィシャルサイト
  所在地: 〒325-0115 栃木県那須塩原市百村3536-1
    TELtelephone  0287-69-1126

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