カテゴリー「風景(刹那)」の記事

2010/09/23

 猪苗代湖南岸

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福島県の会津地方に位置する猪苗代湖、阿賀野川水系。

ということは、この水は西に向かい新潟市まで降り

信濃川と並んで日本海に注ぐことになるのである。

日本では比較的、高所にある、形が丸いし、湖の周りの山並み地形から

皿みたいな湖だと推測イメージしていたので
あるが。

 面積は103.3k㎡ 最高水深で94.6m 

平均水深が51.5mである。
意外と深い水深だと思う、

ネッシーを離しても、ネッシーが隠れる所が無いと思っていたが

この深さなら大丈夫そうである。

湖南町福良青松浜湖水浴場から湖越しに会津磐梯山を望み見る。

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福良の東には舟津があり、西には赤津がある。

津とは、ご存知、港を指すが両側に津の着く地名がある。

湖水浴場の直ぐ東隣には小さい入り江がある

字名はこのあたりから舟津になるが地名の由来の入り江なのか

湖の舟なら丁度いい大きさで

船頭なら船を止めたくなるいい感じの天然の良港だと思う。

入り江の奥には鬼沼と名の付く沼があったりする。

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開発の進んだ北岸一帯とはぜんぜん違う雰囲気。

シーズンオフとはいえ、

この辺りは人間の営みがあまりない寂しい感じさえする

昔は湖で漁をする舟や人で今よりはそこそこの賑わいだったのかも。

米なんかも舟で運んだと思うけど、湖周長が50km。

ほぼ円形なので対岸までは約20kmも満たない計算

だが南北に長い楕円なので最長だと20km越えるだろうが

そんな長い距離ではないか、荷を積み替えるほうが大変かな。

その寂しさの中に白鳥が数羽。

沼に群がる白鳥よりは絵になる白鳥達。静かな白鳥の湖である。

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2010/05/09

 菜の花の丘

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今年は、やはり例年よりも開花は遅かったみたいである。

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どこまでも、どこまでも、続く様に見える、菜の花の丘。であるが。

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浮かび行く雲たちも、すごくいい感じであった。

風がけっこうあった、強い風が流れると波打ち揺れる黄色の花たち。

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2010/03/27

 潟沼(鳴子温泉)

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ある日の、のどかな潟沼です。

鳴子温泉街より高い所にあり山を登っていきます。

沼というより綺麗な湖です。

鳴子の山の上に、こんな湖があるとは以外だった。

あまり知られていないのかもしれん。

地形的にはカルデラ湖だと思うのである。

酸性が強いのだそうです。

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赤い屋根の食事処が一軒だけ。貸しボートもある。

小さな桟橋を造ったら似合うと思う。

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やはり鳴子である。湖のほとりの崖には硫黄を吹く噴気口があったりする。

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地中からのエナジーは駐車場のアスファルトの舗装をも砕いて、盛り上げている。

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2009/03/01

 太平洋岸

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西からの風が強い日でした。雲も多いが海辺は日差しが鋭い。




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波が高い。サーファー達の目つきが尋常ではない。

サーファーじゃなくとも目を奪われる大波達である。

サーファーの気持ちが高ぶるのもうなずける。

波を望む瞳は輝いており羨ましいくらいである。

海岸は東向きであるので波は風とは逆向きである。

崩れだした波の頭からはしぶきが風で後ろに流れ飛ぶ。

大波の迫力を高めるのには効果的である。

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大波はあたかも巨大な何かが海中から陸へ上がたって来るかのように

海面を盛り上げて大きくなっていく。

そして、もたげた頭からはしぶきをを後ろに舞い飛ばし、

しばし進みゆき崩れていく。


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群れで続々と海面を盛り上がり上陸してくるときもある。

いささか恐ろしさを感じたリする。

自然の膨大な力、波動に対してなのか、

それともその目に映る場面、

巨大な何者かが上陸してくる様な感覚に対してなのかは自分でも解らない。


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隣の車から降りてきた、青年とはもう言えないサーファーは

一度だけだが、すかさず大波に乗って帰ってきた。満足げである。

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サーファー達と言っても数えるほどしかいない。

しかも大波に乗れるのはその中でもまのもまれだった。

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1人反省会? まだ、うまく乗れない少女。 くじけるな! がんばれ!

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2008/05/25

 ラムサール条約

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早春の風のない穏やかな朝 、

東の空は薄紅に染まる。

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雁たちが朝焼けの中を

日の出を合図に飛び立つ

が、いつもの朝とはちょっと違う、

北へ向かい旅立ちます。

いや、帰って行くが正しいのか。

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これぞ雁行!

北へ飛び行く、遥か遠いシベリアへと。

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雁諸君。

そのうち日本で越冬しなくてすむ かもよ。         かもじゃねえってガンだって!

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しばしの別れになればいいが。

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