猪苗代湖南岸
福島県の会津地方に位置する猪苗代湖、阿賀野川水系。
ということは、この水は西に向かい新潟市まで降り
信濃川と並んで日本海に注ぐことになるのである。
日本では比較的、高所にある、形が丸いし、湖の周りの山並み地形から
皿みたいな湖だと推測イメージしていたのであるが。
面積は103.3k㎡ 最高水深で94.6m
平均水深が51.5mである。意外と深い水深だと思う、
ネッシーを離しても、ネッシーが隠れる所が無いと思っていたが
この深さなら大丈夫そうである。
福良の東には舟津があり、西には赤津がある。
津とは、ご存知、港を指すが両側に津の着く地名がある。
湖水浴場の直ぐ東隣には小さい入り江がある
字名はこのあたりから舟津になるが地名の由来の入り江なのか
湖の舟なら丁度いい大きさで
船頭なら船を止めたくなるいい感じの天然の良港だと思う。
入り江の奥には鬼沼と名の付く沼があったりする。
開発の進んだ北岸一帯とはぜんぜん違う雰囲気。
シーズンオフとはいえ、
この辺りは人間の営みがあまりない寂しい感じさえする
昔は湖で漁をする舟や人で今よりはそこそこの賑わいだったのかも。
米なんかも舟で運んだと思うけど、湖周長が50km。
ほぼ円形なので対岸までは約20kmも満たない計算
だが南北に長い楕円なので最長だと20km越えるだろうが
そんな長い距離ではないか、荷を積み替えるほうが大変かな。
その寂しさの中に白鳥が数羽。
沼に群がる白鳥よりは絵になる白鳥達。静かな白鳥の湖である。









































